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- 2023.03.20 イベント 「アースデイ in 京都 2023」参加決定!
- 2023.03.01 採用情報 2024年新卒対象会社説明会(3/22・3/27)のご案内 -宮大工見習募集-
- 2023.02.22 サイト更新 「塗師・伊東泰範 木製文具漆塗教室」イベントレポート記事を更新しました!
- 2023.02.21 サイト更新 「木造建築の源流を訪ねて。」スタッフブログを更新しました!
- 2022.12.27 イベント 「DESIGN WEEK KYOTO 2023 in 丹波・京都・山城」参加決定!
企業情報
company
脈々と受け継がれてきた日本独自の伝統文化である社寺建築、
これを後の世に残す橋渡しの役割を我々の与えられた使命として果たしたい。
これが「匠弘堂(しょうこうどう)」の姿です。
岡本棟梁の教え
about Hiroshi Okamoto
「見えるところは当たり前、見えないところほど気配りをせなあかん。
それが建物を強固にし、 百年、二百年と美しさを保つことができるんや。
解体しても恥ずかしくない仕事をせい。」
(初代宮大工棟梁 岡本 弘の言葉より)
建築事例
works
強い信念と並外れた能力をもって宮大工の技術を独学で習得した
宮大工棟梁の岡本弘と、その意思を受け継ぐ宮大工の技術集団…。
岡本棟梁・匠弘堂の近年の作品をご紹介いたします。
[ 施主様の声 ]

大井神社(京都府亀岡市)
御鎮座1300年を超える歴史ある大井神社様の、本殿新築を請け負わせていただきました。当時の匠弘堂は創業から年月の浅い時期でしたが、職人たちの仕事ぶりにお褒めの言葉をいただき今も良いお付き合いをさせていただいています。
宮大工だより
tidings
社長コラムやスタッフブログ、社寺建築・宮大工のあれこれをお伝えします。
匠弘堂という社名
about“shokodo”
岡本、横川、有馬の3人がある現場で、偶然にも一緒になったことがそもそもの始まりとなった「匠弘堂」。
「良いものを作りたい!」という同じ志を持った3人が立ち上げた宮大工の会社です。
社名には、その思いが込められています。
江戸時代以前、
大工のことを
「番匠」といいました
宮大工初代棟梁
”岡本 弘”より
一字拝借
建物という
意味で
用いました
つまり「匠弘堂」とは、“宮大工棟梁 岡本弘の建てた物”という意味なのです。