建築事例

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大山稲荷神社
拝殿 新築工事

( 2018年12月 / 広島県尾道市 )

しまなみ海道沿いの大山稲荷神社拝殿 新築

しまなみ海道が通る因島にある大山稲荷神社様。サイクリストに広く知られる大山神社様の境内にあります。長い間、単管で組まれた仮設の拝殿をご使用されていましたが、境内整備の一環で建替えのご依頼をいただきました。立ち並ぶ鳥居にぶつからないように注意して計画を進めていきました。全面吹き放し(柱の間に壁や建具がない)と切妻屋根のシンプルな形状であり、切妻特有のけらばでの納まりを工夫して緩い勾配の屋根を納めています。

横川社長のコメント

元々のきっかけは、弊社と私個人のFacebookページでご縁をいただきました。広島は先代岡本棟梁の時からなじみ深い場所。しかも憧れの因島は初めてです。以前の稲荷社拝殿は、単管パイプをとても器用に組み上げた地元の信者様と神社様の心のこもった合作。そんな皆様の熱い想いを感じて、とても肩に力が入ったのをよく覚えています。参考にしたのは京都の伏見稲荷大社。そこからエッセンスを取り入れ、お稲荷様総本宮がすぐそこにあるかのような建物を目指しました。上部の繊細で優美な屋根のラインに、下部は主要柱に2本ずつ控え柱を添わせ上下の貫で固めることで非常に堅牢な造りとなっています。

施工風景

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