中小企業を活性化し、成功を探求する経営誌『理念と経営』2月号の特集「師を持つ経営者は強い」に、匠弘堂代表・横川を取り上げていただきました。

記事では、横川の「人生の師」として、匠弘堂初代棟梁・岡本弘さんをご紹介させていただきました。

匠弘堂が生まれる前に遡る岡本棟梁との運命の出逢い、そして紆余曲折を経ての起業。
師との数々の思い出とともに、匠弘堂の指針教えとなった「岡本棟梁の十二の教え」についてもお話しさせていただいております。

本日1月21日より発売されておりますので、ぜひお手に取っていただけますと幸いです。



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横川の人生の師

元匠弘堂相談役 宮大工初代棟梁
岡本 弘

昭和8年、岡山県生まれ。平成27年(2015年)永眠。享年82。
15歳の頃、大工だった父親の手伝いを始める。大工としての初仕事もこの頃。

水害で壊れた木造の橋を修理した際に、柱に橋の名前と年月日を彫刻した。まだ中学を卒業したばかりの少年だった岡本棟梁に、父親は「彫ってみるか」と声をかけたという。これまで彫り物の経験などなく、見よう見まねで彫り上げた柱をみて、父親は「まあ、こんなんでいいわな」と言い柱に納めてもらった。

それから60年以上の大工キャリアを持ち、独学で社寺建築の極意を切り開き、宮大工棟梁となる。主な作品に奈良吉野神宮、広島県速谷神社、尼崎東光寺門戸厄神、西宮善導会五重塔、奈良丹生川上神社等、多数。「たくさんの人との出会いが私の宝。次は後継者の育成に尽力したい。」好きな言葉は「男たるもの『のふうぞ』(岡山弁の“やんちゃ”)たれ」

趣味は釣り。酉年、AB型。
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