匠弘堂を知る

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[ スタッフブログ ]

2019.05.17

静岡県島田市立島田第二中学校の皆様にご来社いただきました!

島田市立島田第二中学校の生徒さんと先生11名様が修学旅行の文化体験で匠弘堂におこしになりました!

生徒さんからは事前に質問をいただき、大工・設計士の社員がインタビューに対応しました。

まずはスライドを使っての講義です。

社寺建築のことを少し学んでから、場所を移して工房の見学をしてもらいます。

ではここで問題です!

生徒の皆さんへ簡単なクイズを出してみました。

“この中でもっとも古い建物があるのはどこでしょうか?”

 

清水寺  伏見稲荷  金閣寺・銀閣寺  東大寺

法隆寺  平等院  平安神宮  高台寺  知恩院

 

正解は、・・・・・・法隆寺です!

歴史の教科書にも登場する有名なお寺ですね。

京都にある社寺建築は結構新しいものが多いんですね。

それは、言わずと知れた応仁の乱のせいなんです。

大戦の舞台となった京都では被害も甚大で、たくさんの建物が失われました。

さて、講義では木組みの模型も使い、宮大工がどんな技術を守り伝えようとしているのかを肌で感じてもらいました。

技術や文化を正しく継承するのは簡単なことではありません。

そこには責任も伴います。

それでも仕事を続けられるのは、やっぱり好きなこと、得意なことを仕事にしているからなんでしょうね。

今回は、建築の仕事に興味のある生徒さん方が来てくださったようです。

中にはお父さんが大工さんをしているという生徒さんも!

たくさんの経験ができる今の時間を大切にして、自分が興味のあること、自信のあることを見つけていってほしいです。

皆さん、将来はどんなお仕事をするのでしょうか。

胸がふくらみます。

ぜひまたおこしください!

最後に、生徒さんからの質問への回答の一部をご紹介・・・

書き手:松本(匠弘堂・設計士)

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