


脈々と受け継がれてきた日本独自の伝統文化である社寺建築、これを後の世に残す橋渡しの役割を我々の与えられた使命として果たしたい。これが「匠弘堂(しょうこうどう)」の姿です。
わが国の建築は、大陸渡来の技術を礎にそれからの千数百年の歴史の中で、風土に融和した独自の様式・技法を育み、伝えてきました。このすばらしい木造建築技術を守り続けてきた宮大工という仕事に、誇りと自覚を持ち、自らも精進し鍛え、大切な浄財から堅固で美しい伝統建築をひとつでも数多く残すお手伝いをさせていただくことが我々の信念です。



岡本、横川、有馬の3人がある現場で、偶然にも一緒になったことがそもそもの始まりとなった「匠弘堂」。
「良いものを作りたい!」という同じ志を持った3人が立ち上げた宮大工の会社です。
社名には、その思いが込められています。

つまり「匠弘堂」とは、“宮大工棟梁 岡本弘の建てた物”
という意味なのです。


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匠弘堂代表取締役、設計、営業、経理担当。昭和39年京都生まれ。
大学では機械工学を専攻、家電メーカーを経て建築設計の業界へ飛び込む。現場にて岡本棟梁らと出会い、感銘を受け、岡本棟梁に入門。
のちに3名で「匠弘堂」起業。松下幸之助氏の「志あればかならず開ける」が信条。
趣味は楽器演奏、ドライブ。辰年、O型。


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匠弘堂専務取締役、宮大工二代目棟梁。昭和48年福岡生まれ。
北九州高専で化学工学を学ぶも、阪神大震災をひとつの機に、サラリーマンから宮大工を志す。以後、岡本棟梁の下で修業し、「五重塔のように逆らうことなく自然体で基本に全力全身、社寺建築のために尽くしたい」という信条で歩み続ける。
趣味は津軽三味線。丑年、B型。